中学受験・高校受験専門塾の進学教室ヘルメス門前仲町校です。
本日も進学教室ヘルメス門前仲町校ブログをご覧頂きましてありがとうございます。
今回の話題は、進学教室ヘルメスの冬期講習2日目についてです。
受験生は朝からお弁当持参で冬期講習を熱心に受講しています。
ご家族の方は、年末の慌ただしい中のお弁当作りも大変だとお察しいたしております。
受験生に限らず冬期講習を過去に受講された保護者の方々から頂いた声の一部をご紹介します。
・学校から宿題は出されてはいるものの分量が少なかった。家庭で学習を熱心におこなったり、塾に行っている子供の友達との学力の差がでてしまうのが心配。子供にヘルメスの冬期講習を受講させ休みの期間に学力維持、学力を伸ばすことを期待して冬期講習を受講させた。
・受験生なので年明けしばらくすると中学入試に突入。学校では給食なので毎朝のお弁当作りは大変だったが、年末年始の時期に進学教室ヘルメスでは総まとめをやってくれるので本人も頑張って冬期講習に参加し、実際本人の自信に繋がったと思っている。受験生本人がやる気を出して頑張っていたので、親はお弁当は栄養バランスを考えて作ることくらいしか応援できない。受験するのは子供本人。親は受験生のサポートを頑張らなければならないと思って、お弁当作りにも気合が入った。
・学校が休みの間、自宅にいるとゲームが発端となって一日に何回も兄弟喧嘩になる。ゲームをする時間制限をしているが休みの間はゲームをする時間に生活が支配されているように思う。進学教室ヘルメスに子供を預けておけば毎回目標の単元を設定して学習させてくれるので知識も身に付き生活が不規則にならず安心だ。
通塾生の学年によっても異なりますが、保護者がお子さんの学力・学校が休みの間の生活時間の管理・体調を考えていることが良くわかるお話でした。
生徒の皆さんには「知ることの楽しさ」を当進学塾で学んで頂きたいと願っています。